庭 屋外

【おじいちゃんおばあちゃん直伝】落葉堆肥の作り方

  • 秋になると落葉が一面にひろがり、処分に困る。
  • 放っておくと近所の迷惑になる。
  • 今は燃やせないし燃えるゴミに出そうと思っても大量で一気に出せない。

庭いじりをする人は大抵このような悩みを持っていると思います。
そこでネットなどでよく目にする落葉堆肥を造ってみます。
毎年チョコレートケーキみたいに綺麗に仕上がっている堆肥を木枠で作っておられる近所のおじいちゃんおばあちゃんご夫婦に作り方を聞いてきました。
始めてですので、試験的に樹脂の鉢で作ってみます。

結論を言ってしまうと、落葉と米ぬかを交互に入れ適度に水分を保ち微生物に仕事をしてもらうだけです。
近所のおじいちゃんとおばあちゃんの話は多岐にわたっていて面白かったです。

庭いじりで遊んで10年以上になります。
いろんな失敗を経験した私が教えていただいた堆肥作りの手順を説明します。

1.材料

大した材料は必要ありません。

1-1堆肥を作る箱

師匠は板で四角に囲いを作っています。(約1.8mx約1.8mの正方形)
穴を掘ってそこで作ってもいいみたいですよ。
コンポスト用の容器がやりやすいでしょうね。
今回は実験ですので鉢を使って小さく試してみます。

1-2落葉

落葉堆肥は広葉樹の落葉で作るらしいです。
我が家のコナラの葉を準備しました。

1-3米ぬか

精米機から持ち帰るか近所にないようでしたら、お米屋さんで分けてもらえると思います。
落葉の重さの10%ぐらいと思います。師匠は適当なので。

1-4堆肥

牛、豚、鶏糞堆肥どれでもいいみたいです。
「なんでもいいよ」とおっしゃってました。
こちらも師匠は適当なので落葉の重さの10%ぐらいと思います。

1-5水

師匠は農業用水で実験は水道水です。
失敗したらこれも一つの違いです。

2.作り方

2-1米ぬかと堆肥を混ぜる

別々に入れても構わないらしいです。
「混ぜておくと多少発酵が早いよ」と教えてもらいました。

2-2落葉と米ぬか・堆肥を交互に入れる

落葉を入れて師匠は枠の中で踏んでました。
しっかり押さえて積み重ねるようです。
落葉→米ぬか・堆肥→水→落葉
繰り返していくようです。


2-3最後に雨よけをかけておく

雨がかかりすぎると発酵しないで腐るらしいです。
師匠はブルーシートをかけていましたが実験では鉢皿をフタ代わりにかぶせます。
密封すると微生物が死滅するので雨水があまりかからない程度にしておいてください。

2-4適度に水をかける

乾燥すると発酵が進まないので、たまに触って手が湿るくらいに保ってやってください。

2-5切り返し

月に一度上下入れ替えるつもりで混ぜる。
混ぜて空気を含ませるて発酵を促す。

「ぬか床と同じだ」とおばあちゃんが言ってました。

3.まとめ

落葉と米ぬか・堆肥を交互に入れる。
基本的にこれだけ。

完成は半分近く体積が減って黒っぽい茶色になっていい匂いがするらしいです。
山の土の匂いに近いらしいですが、「春に嗅ぎにおいで」となりました。
土いじりの好きな人ならわかるいい香りらしいです。
春から使うそうです。
2-4と2-5を繰り返して発酵させてみます。
実験の鉢は底に土をいれて地面と同じようにしてみました。
水ですが師匠は結構かけていました。
木枠で底がないので、多すぎる分は地面に染み込むのだと思います。
今回は鉢なので少し置いておいて握ったら手が湿る程度にかけました。

結果は今度お伝えします。

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