室内

観葉植物の土隠しの効果は見映えだけではありません

ねずみくん
ねずみくん
  • 商業施設の通路や病院などの待合室に飾られている観葉植物は根元に何か置いてあるけど見映えだけなのかな?
  • 土隠しにはどんな物があるか知りたい
  • 観葉植物の土隠しは必要なのかな?
くまねずみ
くまねずみ
ぼくがこんな悩みに答えようと思うよ
この記事の内容
  • マルチングを行う主な効果5つ
  • マルリングに使用されるアイテム7選
  • マルチングの必要性について

庭木の手入れや畑づくり、ガーデニングや観葉植物の栽培、庭の装飾を楽しんで10年以上になります。
いろんな失敗を経験したkumanezumiが説明していきます。

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植物の根元を隠す事つまり土を隠す事をマルチングといいます。
畑の野菜にマルチングを行う理由はいろいろありますが一番の理由は雑草対策ではないでしょうか?
室内で育てる観葉植物の場合雑草対策より次の効果を期待して行います。

1.マルチングを行う主な効果5つ

観葉植物のマルチングの効果(メリット)は
①見た目をおしゃれにする
②鉢と鉢カバーの隙間などを隠す
③乾燥を防ぐ
④温度変化を暖和
⑤泥跳ねを防ぐ
になります。
しかし当然デメリットもあります。
それはマルチングの下の土の状態がわからなくなります。
わからないと何が問題かと言いますと水やりのタイミングがわからなくなります。
それを防ぐためにマルチングをめくって土の乾燥状態を確認してやる必要があります。
デメリットを説明しましたがメリットの方が多いので安心してください。
それでは具体的に説明していきます。

①見た目をおしゃれにする

植物は土で育つと思っているので根元が土でない物で覆われていると不思議と目に付くものです。
それを利用した効果を狙っています。

②鉢と鉢カバーの隙間を隠す

観葉植物は鉢カバーを替えることでいろんな雰囲気になりイメージを替えることができます。

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しかしいくらサイズを合わせても2重になっていることは隠せません。
せっかくおしゃれに鉢カバーを被せているのに裏舞台が見えてしまっては残念です。
そんな部分を全て隠せます。

③乾燥を防ぐ

冬マンションなどでは石油ストーブの使用禁止の場合も多いです。
夏冬にエアコンを使用する事も多くあり室内は乾燥気味になります。
そんな乾燥を低減してくれます。

④温度変化を暖和

観葉植物は熱帯に生息していた植物ですから比較的寒さに弱いです。
冬の室内は朝晩の室温が結構下がったりします。
また昼間仕事の家庭でも意外と気温が下がります。
そんな状況は観葉植物にとって過酷ですので、マルチングで土を覆ってあげ、鉢に防寒用のプチプチを巻いてあげると弱ることを防げます。

⑤泥跳ねを防ぐ

水やりの時に土に直接水をかけると植物や鉢に跳ね返ります。
鉢に跳ね返るとどうしても汚く見えてしまいます。
また植物に跳ね返ると土壌の菌類が植物に付着して病気の原因になることがあります。
これらの事を防ぎます。

2.マルリングに使用されるアイテム7選

観葉植物によく使用されるマルチングは
①ココヤシファイバー
②バークチップ ウッドチップ
③石
④苔
⑤バーミキュライト
⑥ハイドロボール
⑦クルミの殻
です。
それぞれ簡単に説明します。

①ココヤシファイバー

軽くて持ち上げやすいので土の乾燥を一番確認しやすいのがココヤシファイバーです。
そしてただの食物繊維ですのでほとんど劣化しません。
汚れたらバケツの中で洗って乾燥させれば何度でも使えます。

②バークチップ ウッドチップ


バークチップは松の樹皮を砕いた物でウッドチップは木を砕いた物です。
素材が木なので、人工感はありませんが水やりなどの湿気で劣化していきます。
劣化が進んだままにしておくと虫が付くので定期的に交換してあげてください。

③石


化粧石や飾り石などという名称で販売されています。
重さがあります。
観葉植物が重くなる時はキャスター付きの受け皿もありますので使用してみて下さい。

④苔


昔から日本の盆栽などにも使われてきたマルチングの材料になります。
男性でジオラマ風に寄せ植えをした観葉植物なんかは苔が似合います。

⑤バーミキュライト

原料は鉱物です。
土壌改良材としても使用されています。
バーミキュライトに保湿性があるので、特に乾燥が心配な時に使用する事をおすすめします。

⑥ハイドロボール

ハイドロカルチャー(水耕栽培)によく使用される人工培土です。
詳しくはこちらの記事を見てください。

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⑦クルミの殻


見た目が可愛らしくインパクトがあるので使用する人が増えています。
元々クルミは殻が固いので長持ちします。
注意点はきちんと乾燥させた物を使用してください。
自分で拾ってきただけの物を使用する事は避けた方がいいです。
中見が残っているとそれが腐るし、処理されていないと虫が入っている場合があります。
それらを室内に置いておくと虫の発生などで不衛生になります。

3.マルチングの必要性について

マルチングは観葉植物を育てるのに必用なのかと言えば、どちらでも構わないです。
答えになっていないかもしれません。
マルチングを行う効果で説明しましたが、使う目的があれば効果があります。
特におしゃれになる効果は大きいですからマルチングする意味と必要性は十分にあると思います。
おしゃれは足元からですので、鉢とマルチングのコーディネートはインテリアとして欠かせません。
もちろん室内に飾る植物ですから乾燥などから守ってあげることも育てるうえで重要です。
私も観葉植物にココヤシファイバーを使っています。
価格も手ごろで土の乾燥も確認しやすく、おしゃれなインテリアとして、鉢カバーの目隠しとして使っています。
ココヤシファイバーは個人的にマルチングの効果のすべてを網羅していると思っています。
マルチングをしても乾燥などから植物を守れないと思う人もいるでしょう。
マルチングをするだけで温度管理ができる訳ではありませんし、土の乾燥を防げるわけではありません。
一つの効果だけを考えて使用するのでなく複数の効果を得られると考えて使ってほしいです。
例えば私の様におしゃれにしながら目隠しをしたいと考えれば使用する意味があります。
ですがそれらの効果が必要なければ使わなくても栽培に問題はありません。
ですからマルチングは観葉植物を育てるのに必用なのかと言えば、どちらでも構わないのです。

4.まとめ

観葉植物のマルチングの効果(メリット)は
①見た目をおしゃれにする
②鉢と鉢カバーの隙間などを隠す
③乾燥を防ぐ
④温度変化を暖和
⑤泥跳ねを防ぐ
になります。
何よりも観葉植物が一気におしゃれになります。
材質もいろいろありますがおすすめはココヤシファイバーです。
他の材質もとてもおしゃれで有益ですのでぜひ検討してください。
お気に入りの観葉植物を購入したら鉢や鉢カバーと合わせておしゃれを楽しんでください。
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