室内

ミニ観葉植物のハイドロカルチャーはズボラ向き

ねずみくん
ねずみくん
  • インテリアとしてミニ観葉植物をハイドロカルチャーで栽培してみたい
  • なぜ土でなくハイドロカルチャーで育てるの?
  • 今ある観葉植物をハイドロカルチャーに変更できるの?
  • ハイドロカルチャーをやるのに手間がかかるのは嫌だな
  • 枯れたりしないかな?
くまねずみ
くまねずみ
ぼくがこんな悩みに答えようと思うよ
この記事の内容
  • ミニ観葉植物をハイドロカルチャーで育てる方法
  • ハイドロカルチャーのメリット3つ
  • 土栽培から植え替えができる
  • ハイドロカルチャーは手間がかからない理由
  • ハイドロカルチャーで失敗しない為のたった一つの注意点

庭木の手入れや畑づくり、ガーデニングや観葉植物の栽培、庭の装飾を楽しんで10年以上になります。
いろんな失敗を経験したkumanezumiが説明していきます。

ハイドロカルチャーはハイドロボール(人工培土)などを使って植物を水耕栽培することです。
一般的に思う水耕栽培は水の中で植物を育てる方法ですが、ハイドロカルチャーは人工培土を使用する点が異なります。

1.ミニ観葉植物をハイドロカルチャーで育てる方法

ハイドロカルチャーは週に1度、植物に少し水をあげるだけです。
それだけでミニ観葉植物が育てられるのかと疑うでしょう。
本当にそれだけです。
ではもう少しハイドロカルチャーについて説明していきます。
必要以上に水をあげてはいけません。
人工培土の1/5ぐらいまで水があれば大丈夫です。
人工培土は多孔質なので中に水分を蓄えることができるので水を少なくし根が酸素と水分を両方取り入れられるようにしてあげます。

初めてで不安な時は専用の水位計を使用することをおすすめします。

他に必要なことは観葉植物を育てる時に必要な温度管理です。
1年中5~10度以上に管理する必要があります。
観葉植物全般にそうですが、もともとの生息地が熱帯の植物なのでハイドロカルチャーに限らず低温は不向きです。
これだけですので、本当に水やりだけです。

これ以外に敢えて必要なこととして2つあげます。

  1. 人工培土には肥料分が無いので、液体肥料またはイオン交換樹脂栄養剤を与えてください。
    月に1度もしくは葉の色が悪く植物が元気のない時が目安です。
  2. 出来れば1年に1度は人工培土のメンテナンスをする。
人工培土のメンテナンス
  • 人工培土の清掃もしくは交換をする
  • 根腐れ防止剤の交換
  • 人工培土にハイドロボールを使っている場合は水洗い
  • 根の清掃と傷んだ部分を除去

ハイドロカルチャーに適したミニ観葉植物

ガジュマル

モンステラ

パキラ

多肉植物

エアプランツ

2.ハイドロカルチャーのメリット3つ

①植物があまり育たない

観葉植物を育てる場合、成長を楽しみたい人もいるでしょう。
そういった目的の場合はお勧めしません。
しかしハイドロカルチャーは気に入った美しい樹形を保てます。
小さいスペースでもいつまでも観葉植物を小さいまま育てられるのです。
食卓などの少しのスペースを使って身近に置いておけます。

②人工培土は無菌で無臭

清潔で、虫の発生もほとんどありません。
室内や特に食卓に飾る場合に適しています。

③室内を汚さない

水を含んだ鉱物だったりほとんど水分のジェルだったりするので、たとえこぼれても汚れたりしません。
綺麗好きの方におすすめです。

3.土栽培から植え替えができる

準備するもの

穴の無い容器

ガラスを使うとおしゃれになります。

根腐れ防止剤

ゼオライト(ミリオンA)
イオン交換樹脂栄養剤

人工培土

主にハイドロボール、ゼオライト、ジェルポリマーの3種類あります。

成分 特徴
ハイドロボール 粘土を焼成した物
  • 土の1/3ぐらいで軽い
  • 洗って何度も使える
ゼオライト 鉱物
  • 根腐れ防止剤としても使われる
  • いろんな色の物がある
ジェルポリマー  

高吸水性樹脂という成分のほとんどが水分のジェル状のボール

  • 養分が含まれている物もある
  • いろんな色の物がある

水位計

マストではないがあればベターです。

方法

  1. 容器に根腐れ防止剤を入れる。
  2. 容器の1/4ぐらい人工培土を入れる。
  3. 観葉植物と水位計を入れて位置を決める。
  4. その状態を保って人工培土を足していく。

温度変化が根に伝わるため容器に根がくっつかないようにする

4.ハイドロカルチャーは手間がかからない理由

ハイドロカルチャーでミニ観葉植物を育てることは手間がかかりません。
なぜ手間がかからないかと言えば週に1度、植物に少し水をあげるだけだからです。
これだけでハイドロカルチャーでミニ観葉植物が育てられます。
実際100均で売られているハイドロカルチャーにしてあるミニ観葉植物は水やりなんてほとんどしなくても枯れずに生きています。
「全く水を上げなくても大丈夫なの?」と思うと思います。
当然エアプランツでも無い限り水分が無ければ枯れてしまいます。
しかしハイドロカルチャーならば人工培土がある程度保水しますので、ミニ観葉植物はその水分で生きることができます。
結果水やりの回数がとても少なく済むわけです。
ハイドロカルチャーは水やりの回数が少なくてすむので手間がかからないわけです。

5.ハイドロカルチャーで失敗しない為のたった一つの注意点

根腐れ防止をしてあげることです。
水がなくなってから水やりをしてあげてください。
たまに水切りをしてあげると根腐れしにくいです。
水切りとは水位計を使用しているならminの状態で2~3日水をやらずに人工培土が乾燥しているように見えるくらい放置する。
その状態で根に酸素を吸わせるわけです。
こうしてあげると元気になり根腐れしにくくなります。

6.まとめ

ハイドロカルチャーで育てるには5~10度以上に温度管理をしてあげて、週に1度、植物に少し水をあげるだけです。
それ以外は元気が無いときに肥料をあげたり人工培土のメンテナンスをたまに行うだけです。
ほとんど何もしないで室内や食卓、玄関、トイレいろんなところにミニ観葉植物を飾れます。
ハイドロカルチャーに挑戦してみて下さい。
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