庭 屋外

初心者の為に除草剤の使い方を説明します

  • 雑草が生えるのが早くて除草剤を使ってみたいが
    どれを使えばよいかわからない
  • 子供が遊ぶ庭に除草剤をまくのは不安
  • 雨の多い時期に除草剤を使うことはできるのか

こういったことについて答えます。

庭いじりで遊んで10年以上になります。
いろんな失敗を経験した私が解説していきます。

1.初心者の為に除草剤を簡単に分類して説明します

1-1液剤タイプ(茎葉処理型)

すでに生えてしまった雑草に対して使用する薬剤
原液を希釈して噴霧器などで散布して使用する
雑草の除草に一般的に使用

例えば
ラウンドアップ

メリット
  • 伸びた雑草に直接葉や茎に散布できる
  • 葉や茎に薬剤が付着した雑草のみ枯らすことができる。
  • 比較的効き目が早い
  • 土壌に落ちた薬剤は無害化されて根から吸収されることがないので庭木を枯らしてしまうことはほとんど無い
デメリット
  • 噴霧器などを使用して散布するので風の強い日は使用しにくい
  • 葉から吸収させるため雨が散布後に降る日は使用できない

1-2粒剤タイプ(土壌処理型)

雑草が生えてくるのを抑制するタイプ
顆粒状の薬剤を直接地面に散布する
植物の根から吸収して枯らします。
砂利の駐車場などに使用すると1シーズン維持できる
雑草が生える前の春先に散布したほうが効果的

例えば
ネコソギエース

メリット
  • 効き目が長い(3~6カ月)
  • 大雨でなければ散布可能
デメリット
  • 地面に吸収されて根から吸収して枯らせるため
    効き目が現れるまで少し時間がかかる
  • 庭木の根元に散布すると庭木が枯れる(経験済み)

2.除草剤を必要以上に心配しなくてもよい理由

除草剤の使用は必要以上に心配することはありません。
日本で売られている除草剤は十分試験が行われていますので人間や動物に影響はほとんどありません。

私も最初は同じように考えていましたが、虫・カエル・ミミズ・モグラ・野生動物(ウサギ、キジなどの野鳥、タヌキ)・ネコなど我が家には居候(動物たちにとっては人間が居候)が多く住んでいますが嘔吐したり死んだりしていません。

子供は心配と思われる方もいると思います。
そのような場合は”子供にも安心”を謳う商品もありますので検討ください。

製品の使用上の注意をきちんと読んで理解して使用すれば問題ありません。

3.雨の降る時期に除草剤を使用する時の注意点を3つ説明します。

3-1 雨が続くようなときは使用を控える

散布した薬剤が雨水排水によって用水路や河川に大量に流れると思わぬ影響が出るかもしれないです

3-2 大雨の前に顆粒上の薬剤をまく

想定した場所以外に薬剤が流れ想定外の植物を枯らせてしまうことがある
当然雨水排水による影響も考えられます

薬剤が流れてしまわない程度の雨は薬剤を溶かして
土壌に染み込ませることになるので有効です。

3-3 数時間後に雨予報の日は液剤タイプは使用しない

散布後最低でも半日ほど経過しないと葉や茎から吸収する前に流されてしまいます。

4.まとめ

除草剤は正しく使用すればとても役に立ちます。
T.P.O.(時と場所と場合)を考えて使用するようにしましょう。

  • 農薬か非農耕地用かを確認して購入使用することが大切です。
  • 家庭の庭などで使用する時は「農薬登録」の物を購入してください。
  • 初めてで判断できない時は通販で購入しないで
    お店で店員さんに確認して購入してください。
  • 散布する際は、保護メガネ、マスク、ビニール手袋等を使用する必要があります。
  • 除草剤は過度に心配いりませんがしっかりと使用方法をよく読んで使用することです

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